	今日は計画を立てた通りに行くかどうか計画はこちら雪がどれだけあるかの下見を兼ねて出発した。まずは刈安山（５４８ｍ）へ向かう。下に昨年LANZAで撮った写真を載せてみた＾＾
	これが昨年の10月1日に同じ場所で撮った写真ＤＴ２３０LANZAで刈安山へ向かう途中コスモスが印象的だった。
雪が心配だったが、まったく無かった。頂上まで一気に上がり、ワンショット。展望台へは行かずにそのまま石川県側へ下る。
	ここが石川県側の起点になる。
標札　　民有林・・・・・なのか
	山中町側から一気に通過しようと予定していたがなんと防災訓練で道路を封鎖していた。なんでこのタイミングで？！　運が悪いな～旧道を通ると言ってもダメなようだ・・・・・　旧道は使ってないだろう？結局ぐるっと迂回して反対側へ回り、旧道をあがって隧道へ到着。噂では霊現象があるとかないとか・・・・思ったより普通ジャン。　夜は怖そうだね・・・自転車で通ってた女性が２人いた。せっかくなので向こうへ行ってみよう！

上が山中町側、お地蔵様があった。
	トンネルの手前にすぐ次の目的地　坂ノ下峠の林道起点があった。
結構長い林道で比較的新しい。残念ながら全て舗装路。
	ここが峠トンネルなどは無く、ただの吹き通しになっている。記念碑があった。

	峠のすぐ手前で少し景色が開ける。日本海と街並みが見える。
峠から九谷ダム方面を見たところ。
	すこし下るとすぐ分岐があり本線は左へ、右は旧道になると思われる。しばらく行くと九谷ダムが見えてきた。
右手にダムを見ながら走る。
	ライダー　キック！～～～したら崩れました・・・・・そんなことないか・・・　まだ新しい崖崩れ。
木々の間からも美しいダムが見える。
	出ました～～やっと林道が終わり終点に到着。長いし、舗装路なので飽きてしまう。

	さらに山の中へしばらく走ると分岐真っすぐ行くと以前もレポした石川県民の森へとつづく。今日は右へと進路を進め、真砂へ向かう。
この辺の河原はきれいに整備されすぎて風情が無いです。　きれいなんだけど自然の感動は無いですね～
	さすがに山奥に進むと、美しい渓谷が現れてきます。
寒くなってきたし、ポツポツ雨が落ちてきた。かなり山奥へ来たところで、古い橋に到着。ここは記憶にあるところで、DT200で福井県側から来たときに渡った覚えがあった。懐かしい・・・
	まっすぐ行くと大日山へ橋を渡り右へいくと福井県側へとつづく。
この橋を進めば福井県へ
	雪など無ければ岩屋林道及び龍ヶ鼻ダムへと抜けることができる。はたして・・・・
橋を渡り、わずか数百メートルで　雪雪雪雪雪！大した積雪ではないが、先はまだまだあるのでここでこの状態であれば、先は行けるはずが無いと判断。ここで断念し　Ｕターン！
	かなり硬くしまった雪で、徒歩だと上を歩けます。
いっきに九谷ダムまで戻り　記念撮影。ここまで戻ると、天気もすこし晴れ間がでてきた。
	なにやら　文字が・・・・・
さらに進んで我谷ダムに到着。赤い吊橋と奥にそびえる富士写ヶ岳が印象的だ。
	ダムを抜けると福井県丸岡町竹田へ行く。
赤い吊り橋を再度撮影。
	いっきに福井県入りし、竹田を通り龍ヶ鼻ダムに到着。
ダムの様子。ぐるりと一周出来るようになっている。
	ダムを奥へと進むと一本の林道になる。ここが入り口で、通行止めの案内板があった。
どうも雪ではなく、県境から真砂までの工事？か整備！？での通行止め案内みたいだ。舗装路への工事中なのかもしれない。
	さらに進むとまた看板。

	ずっとコンクリート道だ。　昔はダートだったのに・・・・・・・
ところどころできれいな渓谷が現る。よそ見すると危ない・・・・・・・
	かなり奥まできたところで、怪しい雰囲気が・・・・雪ですね～狭小路を強いられる。
緊張が走る。
	さらに数箇所、雪セクションがありクリアしてきたが今度はアウトだね～歩兵隊　出動
１５０ｍぐらい進んだが、だめですね～そろそろ分岐だと思うんだけど・・・・・
	山を見れば、頂は近い。
振り返れば奥まで来たことが感じられる。
	途中の地図をお借りして現在地を推測たぶん　黄色の丸印ぐらいまでは来たと思われる。もう少しだな～～しかし石川県側はやはり舗装工事なのだろうか・・・・さっき真砂側ではそのような看板は無かったのだが・・・・
さて帰ろう～狭小路を突き進む。
	帰りはゆっくり渓谷を楽しみながら帰りました。

	途中砂防ダムがあったので奥から撮影。
木が２本、並んで倒れている。まだ緑の葉が付いているので比較的最近の倒木ですね～上手い具合に橋になっている。それにしても綺麗な水だね～
	龍ヶ鼻ダムに戻り小休止。天気も良くなり、日が差してきた。暖かい～＾＾今日の予定は完了したので、帰るか考えていたが天気いいし、まだ時間もあるしで近庄峠を走って丸岡に抜けて帰ろうと決め出発。たぶんこの辺りが近庄峠だと思う。何回走ってもわからない。
いままで気がつかなかったが標札があったのでパチリ。


以前も写したけど、丸岡町の風景、遠くに国見岳が確認できる。
	豊原寺跡を通って帰ろうと思っていたが、支線を発見。どこへ抜けるのだろうと好奇心いっぱいなので進入開始。グネグネとかなり長く続く道。どこへでるのか？検討もつかない。
まだまだ　続いている。・・・・・

途中で丸岡の城下街をパチリ！	黄色い丸の中に　丸岡城（確か現存の城で日本最古だったと記憶）
	やっとでた～～かなり長くて疲れ気味～しかし全部ダートでかなり走り応えはありました。近場で林道を１本発見できてよかったです。今度は逆攻めしてみたいですね。
この橋をみて、あ～～ここに出るのか～っとやっと現在地が確認できました。丸岡から竹田へ行く道でしたね。ここから自宅までのんびり走り帰宅いたしました。
本日走行距離　　　　　　　１８２　ｋｍオドメーター　　　　　　　５８７６　ｋｍ

	今日は計画を立てた通りに行くかどうか計画はこちら雪がどれだけあるかの下見を兼ねて出発した。まずは刈安山（５４８ｍ）へ向かう。下に昨年LANZAで撮った写真を載せてみた＾＾
	これが昨年の10月1日に同じ場所で撮った写真ＤＴ２３０LANZAで刈安山へ向かう途中コスモスが印象的だった。
雪が心配だったが、まったく無かった。頂上まで一気に上がり、ワンショット。展望台へは行かずにそのまま石川県側へ下る。
	ここが石川県側の起点になる。
標札　　民有林・・・・・なのか
	山中町側から一気に通過しようと予定していたがなんと防災訓練で道路を封鎖していた。なんでこのタイミングで？！　運が悪いな～旧道を通ると言ってもダメなようだ・・・・・　旧道は使ってないだろう？結局ぐるっと迂回して反対側へ回り、旧道をあがって隧道へ到着。噂では霊現象があるとかないとか・・・・思ったより普通ジャン。　夜は怖そうだね・・・自転車で通ってた女性が２人いた。せっかくなので向こうへ行ってみよう！

上が山中町側、お地蔵様があった。
	トンネルの手前にすぐ次の目的地　坂ノ下峠の林道起点があった。
結構長い林道で比較的新しい。残念ながら全て舗装路。
	ここが峠トンネルなどは無く、ただの吹き通しになっている。記念碑があった。

	峠のすぐ手前で少し景色が開ける。日本海と街並みが見える。
峠から九谷ダム方面を見たところ。
	すこし下るとすぐ分岐があり本線は左へ、右は旧道になると思われる。しばらく行くと九谷ダムが見えてきた。
右手にダムを見ながら走る。
	ライダー　キック！～～～したら崩れました・・・・・そんなことないか・・・　まだ新しい崖崩れ。
木々の間からも美しいダムが見える。
	出ました～～やっと林道が終わり終点に到着。長いし、舗装路なので飽きてしまう。

	さらに山の中へしばらく走ると分岐真っすぐ行くと以前もレポした石川県民の森へとつづく。今日は右へと進路を進め、真砂へ向かう。
この辺の河原はきれいに整備されすぎて風情が無いです。　きれいなんだけど自然の感動は無いですね～
	さすがに山奥に進むと、美しい渓谷が現れてきます。
寒くなってきたし、ポツポツ雨が落ちてきた。かなり山奥へ来たところで、古い橋に到着。ここは記憶にあるところで、DT200で福井県側から来たときに渡った覚えがあった。懐かしい・・・
	まっすぐ行くと大日山へ橋を渡り右へいくと福井県側へとつづく。
この橋を進めば福井県へ
	雪など無ければ岩屋林道及び龍ヶ鼻ダムへと抜けることができる。はたして・・・・
橋を渡り、わずか数百メートルで　雪雪雪雪雪！大した積雪ではないが、先はまだまだあるのでここでこの状態であれば、先は行けるはずが無いと判断。ここで断念し　Ｕターン！
	かなり硬くしまった雪で、徒歩だと上を歩けます。
いっきに九谷ダムまで戻り　記念撮影。ここまで戻ると、天気もすこし晴れ間がでてきた。
	なにやら　文字が・・・・・
さらに進んで我谷ダムに到着。赤い吊橋と奥にそびえる富士写ヶ岳が印象的だ。
	ダムを抜けると福井県丸岡町竹田へ行く。
赤い吊り橋を再度撮影。
	いっきに福井県入りし、竹田を通り龍ヶ鼻ダムに到着。
ダムの様子。ぐるりと一周出来るようになっている。
	ダムを奥へと進むと一本の林道になる。ここが入り口で、通行止めの案内板があった。
どうも雪ではなく、県境から真砂までの工事？か整備！？での通行止め案内みたいだ。舗装路への工事中なのかもしれない。
	さらに進むとまた看板。

	ずっとコンクリート道だ。　昔はダートだったのに・・・・・・・
ところどころできれいな渓谷が現る。よそ見すると危ない・・・・・・・
	かなり奥まできたところで、怪しい雰囲気が・・・・雪ですね～狭小路を強いられる。
緊張が走る。
	さらに数箇所、雪セクションがありクリアしてきたが今度はアウトだね～歩兵隊　出動
１５０ｍぐらい進んだが、だめですね～そろそろ分岐だと思うんだけど・・・・・
	山を見れば、頂は近い。
振り返れば奥まで来たことが感じられる。
	途中の地図をお借りして現在地を推測たぶん　黄色の丸印ぐらいまでは来たと思われる。もう少しだな～～しかし石川県側はやはり舗装工事なのだろうか・・・・さっき真砂側ではそのような看板は無かったのだが・・・・
さて帰ろう～狭小路を突き進む。
	帰りはゆっくり渓谷を楽しみながら帰りました。

	途中砂防ダムがあったので奥から撮影。
木が２本、並んで倒れている。まだ緑の葉が付いているので比較的最近の倒木ですね～上手い具合に橋になっている。それにしても綺麗な水だね～
	龍ヶ鼻ダムに戻り小休止。天気も良くなり、日が差してきた。暖かい～＾＾今日の予定は完了したので、帰るか考えていたが天気いいし、まだ時間もあるしで近庄峠を走って丸岡に抜けて帰ろうと決め出発。たぶんこの辺りが近庄峠だと思う。何回走ってもわからない。
いままで気がつかなかったが標札があったのでパチリ。


以前も写したけど、丸岡町の風景、遠くに国見岳が確認できる。
	豊原寺跡を通って帰ろうと思っていたが、支線を発見。どこへ抜けるのだろうと好奇心いっぱいなので進入開始。グネグネとかなり長く続く道。どこへでるのか？検討もつかない。
まだまだ　続いている。・・・・・

途中で丸岡の城下街をパチリ！	黄色い丸の中に　丸岡城（確か現存の城で日本最古だったと記憶）
	やっとでた～～かなり長くて疲れ気味～しかし全部ダートでかなり走り応えはありました。近場で林道を１本発見できてよかったです。今度は逆攻めしてみたいですね。
この橋をみて、あ～～ここに出るのか～っとやっと現在地が確認できました。丸岡から竹田へ行く道でしたね。ここから自宅までのんびり走り帰宅いたしました。
本日走行距離　　　　　　　１８２　ｋｍオドメーター　　　　　　　５８７６　ｋｍ