最後はシダの草に歓迎されて

行き止まり〜

これで本日の目的地はすべて終了。

まあ 超ローカルでこれだけ楽しく走れたら
十分です。

なかなか楽しかったです!


しかし 檻が多かった^^; 写真に撮って無いけど

全部で5箇所はありました〜

皆様も捕まらないように! 林道ライダーは狙われている!

なかなか面白いダートです。

ゆるい登りで小川は横切ってるわで

走り応えはありましたが・・・・

なんか 竹林でお化け屋敷の
入り口みたいだね〜

いらっしゃ〜〜い・・・・うらめしや〜〜

次の林道の入り口です。

立派な?標識が立ってはいるが・・・・

バイクの左には 浄化槽!?
こんなものまで捨てるんかい!

すぐ先で リンボーダンス会場に・・・

バイクでリンボーは無理でしょう!?

あまりにも倒木が多いので 歩いて
探索も行く気がしない。

道は続いているんだが・・・・ 残念

撤退です。

入ってすぐ 檻〜〜〜 またかよ!

中に入らないように注意して・・・・

脇を通過する。

暗い森の中へ 進入〜〜

のどかな田園風景を上がって来ました

ここから森の中へ突入です。

はたして中はどうなってるのか?

次の目的地の入り口です。

暗い感じです。

進入開始!

ちょっと雪も多くなり

わだちが深くなってきた

車も苦戦しながら通ってるようだ

わだちをゆっくり進む

バランス感覚とるのに良い運動になるわ^^

運動不足解消! オフロードバンザイ

次の林道ですが

十数年前は行き止まりだった道で
航空写真を見てたら道が繋がっているように
見えたので今回の探索に計画した。

比較的道が新しく、入ってすぐに
これは通じていると感じた。

ぐいぐい登りがつづく。

かなりあがったところでヘアピンカ〜ブ。

雪がだんだん積もっていく。

でた〜 抜けました。

舗装路に出ました。

出たところはちょっと凍ってる^^;

油断すると転んでたかも!
危ない危ない。

先は行き止まりではなさそう。

結構メンテされてますね。

とろとろ 進む。

慎重に進入したが やはり倒木にリヤを取られ エンスト〜〜

キックキック で掛けなおし、ゆっくりクラッチミート
リヤが空回り〜〜〜
前後に揺さぶり惰性をつけてクリア〜  あとはスタンディングでゆっくり走破。

無事通過!

最初からなかなか手ごたえのある林道に遭遇して嬉しいやら苦しいやら^^;

まあ行き止まりより 全然マシです〜〜〜〜けどね。


50mぐらい先からみると

バイクが小さく見える。

う〜〜ん 下が見えない・・・・

突入前に十分下を確かめる。

木が数本横たわっていた。チェック!

穴は無し、念入りにコース取りを
考えて いざ前進!

草木でぼうぼうだ〜〜

ダメかな? と思ったが

歩いて探検!

この藪は50mぐらいで 開けたし

その後も道は続いている。

結構 人の手で管理されてるようだ。

いけるぞ これはと思い

突入を決意した。

だんだん道は下って行くのだが

道も狭くなり・・・・・

行き止まりか!? な??

引き返して分岐を右へと走る。

あれ? 行き止まり?

また檻か〜〜〜

hide退治! これは小振りなので
まだ可愛いもんだ。

猪かな?


この先進めそうなので行ってみることにする。

前進!

途中からダートになり分岐路があったが
まずは左に進み上っていくと
だんだん道も細くなり

行き止まり〜でした。

海が見えるし、天気良いし

オフロードバンザイ!

堤防に上がったところです。

向こうに見える手前の山に
今日は散策に行きます。

きれいな堤防です。

この土手を登るのがまたおもろい。

戻る
高須山周辺 散策 アタック

ちょっと上って溜池に出た。

右のほうに道は続いているようだ。

だいぶ下ったところで舗装にかわり

抜けました〜  

なかなか面白い林道でした^^

汗だくです^^

冬の林道はこれが多いんですよね〜

一番怖いパターンです。

林道の舗装路はコレだから困るんですよ!

ぼやいても仕方がない・・・・・・

気をつけましょ^^;

もちろんバイク降りて歩いたんだけど
歩いても滑って転ぶときあるのでバイクの下敷きなんて
ことにもなりかねない・・・・ 

路肩の草を歩くとか、考えるべし。

一つ目の目的の林道を見つけ
さあ突入というところで

ん?なんか光ってるな〜っと思ったら

やっぱり凍ってる〜〜〜〜こわ〜〜

今日は朝から冷え込んでますが、大変良い天気で快晴です。
山は雪が積もってるでしょうができるだけ低い山を狙って散歩しま〜〜

まずは九頭龍川の河原を進みます。

どうやらここが峠のようだ

また檻がある・・・ いま流行かな?

路面は赤土でかなりのぬかるみ

雪が無くても結構走り応えありそうだ

登りはかなりきつかった、リヤがグリップしないと
進みましぇん。車のわだちがないと大変です。

さて下ろう〜〜

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